【売買報告】この時期に高PER株を買う怖さ

こんばんは、ヒロアキです。

本日も淡々と売買報告をおこなっていきます。

 

売り:朝日印刷

買い:eBASE

 

売買によって私のPFは以下のようになりました。

f:id:hiroaki510:20190804205500p:plain

f:id:hiroaki510:20190804205525p:plain

さて、今回なぜ朝日印刷を売ったのか、eBASEを買ったのか述べていきます。

 

まず朝日印刷を売った理由ですが、今後の景気悪化を考えると、株価の伸びが弱いのではないかと考えたからです。

朝日印刷は医薬品(OTC含む)や化粧品のパッケージ印刷業です。

国内シェアはNo1であり、顧客からの細かい依頼に対応していけるとのことなので、そうそうシェアNo1の座を渡すことは無いでしょう。

ただ、これから消費税の増税が始まります。

消費税が上がると、こういった印刷業はより廉価なものが選ばれるようになっていきます。

そうなると、朝日印刷も業績的に厳しくなるでしょう。

なので私としては、ニッチな業界の雄としての評価は変わりないのですが、まだまだ株価が下がることが十分あり得ると考え、利益が乗っているうちに一旦売却してしまおう、と至ったのです。

 

次にeBASEを買った理由ですが、この会社はざっくり言うと商品データの卸業者です。

メーカーがeBASEに登録した商品データを、小売側が参照できるという訳です。

会社によれば、従来はそれらのデータをexcelベースで管理していた会社もあったそうですから、このサービスが普及すればかなりの業務改善になりそうです。(excelに触れたことがある方なら分かると思いますが、excelには独特の癖があり、またデータ管理として使うのは得意では無いです)

そして朝日印刷と異なり、こういったサービスは消費税が上がるからと言っておいそれと契約打ち切りにすることが出来ません。

POSデータとの連携もありますから、業務依存度は高い方だと思われます。

上記が、私がeBASEの魅力だと思う点です。

 

ただ、eBASEはここ数日株価が急落しています。

原因は、地合いと業績鈍化です。

ただ四半期の短信を読むと、前期に前出しの案件検収があったのが業績不振の理由だそうです。つまり、まだこのサービスが全く受け入れられていないという訳では(今のところ)ないのです。

この短信が出された翌営業日、10%を超える株価下落となりました。

私は、まだサービスとして死んでいないと考えたので打診買いをおこないました。

また、この会社は第4四半期に利益が偏る傾向があるので、第1四半期の結果でここまで下がるのは逆にボーナスステージだと思います。

 

eBASEの懸念点としては、高いPERでしょうね。今の悪い地合い&枯れ相場のアノマリーのある夏に買うのは、考慮が足りなかったかもしれません。

また、ここは各年度の利益の伸びはすごいのですが、売り上げの伸びはそこまでです。

売り上げのトップラインも上げていかないと、いずれは営業減益となってしまうので、そこは注意するとともに会社には頑張ってほしいです。応援しています。

 

今日はなんだか多くブログに書いてしまいました。

これからもコツコツ資産を増やせるよう、頑張っていきます!

【売買報告】システム情報を一部売却しました

こんばんは、ヒロアキです。

今日はシステム情報を一部売却したことを記事にします。

ひとまず、恒例のMyPF概況を載せます。

f:id:hiroaki510:20190705220547p:plain

f:id:hiroaki510:20190705220615p:plain

昨日7月4日のIRを受けて、キューピーの株価が急上昇しましたね。

あまり値動きが荒く無い銘柄なだけに、驚きました。(^_^;)

 

 

さて、システム情報の売却の件ですが、残念ながらここ数日の爆上げ?の最中におこなった訳ではありません。

売却価格は、918円です。

税金の事を考えると、恩株化には至ってないですね。(今日まで売らなきゃ良かった。。。)

なぜ私がシステム情報を売却したのかと言うと、2点ありまして、一つ目は先行きが不透明な市場に恐れていたからです。

やはり、これから消費税の増税などを控えていて、日本の景気がどこまで悪くなるのか全然予想がつかず、怖いです。。。(;_;)

増税後は株価がどうなってしまうのか、、、それを考えるとやはり握力は弱まりますよね(^_^;)

そして、保有株式数の観点から売却余地のあるシステム情報は、握力が弱まると真っ先に売却候補とあがってしまうのです。

 

二つ目は、システム情報の他に欲しい銘柄が出てきたからです。

一つ目と関連していますが、最近、増税の影響を受けないような銘柄が魅力的に見えてきました。

また、消費税のことは抜きにしても魅力的な銘柄もちらほら見つけてだしています(今週の市場全体の株価上昇で、ちょっと手が出しにくい価格まで上がってしまいましたが)。

そういった事を考えるようになると、システム情報を複数単元持つのはもう卒業して他の銘柄に浮気したくなるものです。

浮気するにはCPの確保が最も重要ですしね。

稼がせてもらったシステム情報からは卒業して、他の銘柄(会社)とこれからは付き合っていきたいものです。(^o^)

 

今後の市場はどうなっていくのか、非常に注目しています。

私としては、MyPFに成長株枠が少なくなってきたので、ひとまず損をしても良いから何らかの成長株を打診買いしていきたい所存です!

 

【売買報告】伊勢湾海運を売却しました

こんにちは、ヒロアキです。 

今回も売買報告です。
前回はキューピーの購入の報告でしたが、今回は伊勢湾海運の売却についてです。

売却理由は後述しますので、ひとまず私のPFがどのように変化したのか載せます。

 

f:id:hiroaki510:20190615120750p:plain

f:id:hiroaki510:20190615120809p:plain

4分の1がCPとなりましたね。

 

 

では、伊勢湾海運の売却理由について述べたいと思います。

そもそも私が伊勢湾海運を購入したのは、

・地方の取引所に単独上場していて値動きがマイルド(実際10年前のリーマンショックの頃のチャートを見てみてください)

・健全な財務諸表

配当利回りが良い

という3点からでした。

過去記事:

PFの整理とリスクの管理——水瀬さんの『お金は寝かせて増やしなさい』を読んで【2017/12/18週の報告】 - 株式投資が趣味の男ってどうですか?

 

つまり、守備的な・消極的な投資だったのです。

 

ところが、最近はまた日本市場もキナ臭くなってきて、明日の株価も読めない状況です。(ここ1週間はまだマシな感じですが)

そのため、財務的な観点ではなく事業面から見ていわゆる「堅い」銘柄を購入したのが前回のキューピーです。

したがって、ディフェンシブ銘柄(と言われる)のキューピーを購入したことでCPも減りましたし、そろそろ伊勢湾海運は手放しても良いかなと考えた結果、売却に至りました。

 

伊勢湾海運も相対的に堅い銘柄ではあるものの、セクターとしては景気敏感株に分類されます。

これから消費増税も始まりますし、近い未来のことを考えるとやはりこのまま持ち続ける強い理由が無いと思います。

 

また、これからもし株価が急落するようなことがあった場合、キャッシュはある程度は持っておきたいという下心もあります。

一時期よりも日本市場全体の株価は減ってきたので、ちらほら買いたい銘柄も出てきました。

ストック型のビジネスなんかは、今までが高すぎて手が出せなかったですからね。

ただ、個人的にはあと一歩のところで買えないというのが多いですが。。。

 

これからの相場は厳しいものとなりそうですが、下手に動かずどっしりと構えていきたいところです。